パーマ剤の影響 髪が傷む原因
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パーマについて
パーマとは、「パーマネント-ウエーブ(permanent wave)」を略した言葉です。
パーマでは、パーマ剤を用いて毛髪内でシスチン結合の還元・酸化などの化学反応をおこし、髪の形状を変化させ、固定します。
パーマをかけると髪は傷みますが、日頃のお手入れをしっかりすれば大丈夫です。パーマ後は美容室で定期的にトリートメントをうけること、また髪の痛みが気になる方は、事前に美容師と相談することが大切です。
パーマをかけた当日は、シャンプーを控えましょう。髪のキューティクルがまだ閉じきっていない状態なので、髪の内部の成分がシャンプーによって流失していまい、せっかくのパーマが落ちやすくなってしまいます。
パーマを維持させるには、髪に水分を十分に与えること。パーマをかけたあとは、いつもより髪が乾いた状態です。普段からトリートメントなどで十分水分を与えてください。
パーマ後のホームケア
パーマ後のホームケアは、髪の乾燥を避け、傷みを防ぐことに尽きます。また、トリートメントだけでなく、シャンプーも重要になってきます。
パーマ後のシャンプーは、なるべくアミノ酸系のシャンプーを使うとよいです。市販されているほとんどのシャンプーは石油系の原料からできており、洗浄力が強力で、パーマが取れやすくなったりします。その点アミノ酸系ですと、洗浄力がマイルドで、頭皮への刺激も少なく、また血行もよくしてくれます。値段はやや高めですが、使っていくうちに髪の状態は全く違ってきます。
パーマ後のホームケアで使うスタイリング剤も、髪質やパーマの型にあったものを選ぶとよいです。それによって、ワックスか、ムースかどちらを選ぶのかが違ってきます。
パーマを美容室でかけた際は、ホームケア用品に関しても、お客さまにあったものを選んでくれます。家ではどういったヘアケアをしたらいいか、アドバイスをもらうと良いでしょう。

