鼻の病気の種類や鼻炎の症状
症状に対して、少しでも不安があるのなら、1日も早く検査をすることをおすすめします。 何事も早期発見が大切です。また今では郵送検査キットを利用することで、自宅でもお手軽に様々な症状を検査する事ができます。
鼻の病気
鼻の病気にはどんなものがあるでしょか。鼻の病気の主なものは次の通りです。
蓄膿(ちくのう)とよばれる慢性副鼻腔炎
アレルギー性鼻炎
鼻中隔弯曲症
嗅覚障害
萎縮性鼻炎
歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)
副鼻腔嚢胞
良性腫瘍
悪性腫瘍
といったものがあげられます。
比較的多くの人がかかる鼻の病気は、アレルギー性の鼻炎。アレルギー性鼻炎は、アレルギーによる鼻炎で、くしゃみ、鼻水、鼻づまりがその症状としてあります。軽いものから重く何ヶ月の何年も、年中鼻水が絶えないというケースもあります。
アレルギー性鼻炎の中でも、花粉によって引き起こされる花粉症も、かかる人が多い鼻の病気です。目や喉のかゆみまでおこることも多く、かなりの不快感があります。2~3月頃のスギ花粉症以外に、ヒノキ花粉症(春)、イネ科の雑草(カモガヤなど:初夏~夏)、キク科の雑草(ブタクサなど:秋)などもあり、春先の病気とはいえなくなってきています。
鼻の病気2
鼻の病気について、主な病名と症状を見てみましょう。
【急性副鼻腔炎】
黄色い鼻汁が出て、眼の下や額などに痛みを伴う鼻の病気。頭痛の精査でわかることもあり。歯が痛く感じることもある。逆に歯が悪いために副鼻腔炎になることもある。
【慢性副鼻腔炎】
慢性的に鼻汁、鼻づまり、喉に鼻汁が下がるなどの症状がある。小さい時の副鼻腔炎は成長するにつれて大概は治まることが多い。集中力が続かない、全身に倦怠感などが出るなど日常生活にもデメリットが多いので、早めに完治したい。
【鼻茸(はなたけ)】
鼻ポリープともいわれる鼻の病気。大腸ポリープは腫瘍だが、鼻ポリープは炎症が長引いて粘膜がブヨブヨになったもの。ただし、腫瘍と区別がつきにくい時もあるので疑わしいときは検査が必要。
【鼻中隔彎曲症】
右と左の鼻の穴を隔てているしきりは、多かれ少なかれ左右どちらかに曲がっているのだが、その曲がりが強い人は鼻づまりの原因になる。ひどい時は手術が必要。
【上顎がん】
鼻領域を代表する悪性腫瘍。最初、歯の痛みとして発症することもあるので、歯の治療をしても痛みが改善しない時は疑った方がいい。
【上咽頭がん】
鼻の奥、鼻と喉のつなぎ目にできる癌。とても見つけにくい場所にある。大人の滲出性中耳炎の人はこの病気に注意。鼻づまり、鼻出血の時にも注意が必要。
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